今回は、西日本豪雨災害の支援活動に時間を費やし交流団の準備がおろそかになる中、出発の17日を迎えました。
昨年とは3名少ない参加者での活動となりますが、参加した学生たちの前向きな思考にスタッフの不安も薄らいだ出発式となり
見送りの人たちから、現地の子供達に届ける風車の部材や、参加者たちへのお菓子や飲み物を差し入れていただきました。
市役所駐車場での出発式 風車部材の提供
8月18日 (土曜)
日付が変わり出発から5時間が経過した1時20分、2回目の休憩場所となった羽生PAにおいて参加者で高校の運動部に所属
する学生を中心に体操を行い、血流の改善を兼ねた気分転換を行いました。
仮眠を取っている人に辛いチェックです 目が覚めれば夜風も心地よく